HIFU ウルトラセルZi
High Intensity Focused Ultrasound
ABOUT
~切らないリフトアップ、高密度超音波でたるみを根本改善~
高密度焦点式超音波(HIFU)を用いた、メスを使わないたるみ治療です。皮膚の土台であるSMAS筋膜にピンポイントで熱エネルギーを照射し、筋膜を収縮させることで強力なリフトアップ効果を発揮します。同時にコラーゲンの生成を促し、肌のハリと弾力を長期的に高めます。ダウンタイムがほとんどなく、根本的なたるみ改善を目指せます。特徴・こだわり
FEATURESたるみの根本原因「SMAS筋膜」へ直接アプローチ
メスを使わずに、肌の土台である「SMAS筋膜」まで超音波を届け、たるみを根本から引き締めます。外科手術でしか届かなかった層にアプローチできるため、確かなリフトアップ効果が期待できます。
未来の肌まで育てる「Wの効果」
施術直後の引き締め効果に加え、数ヶ月かけてご自身のコラーゲンが増え続ける長期的なハリ感アップ効果も。一人ひとりの骨格に合わせたオーダーメイド照射で、未来の美しさまでデザインします。
痛みとダウンタイムを抑えた快適な治療
最新機種と丁寧な技術で、施術中の痛みを最小限に抑えます。ダウンタイムもほとんどなく、施術直後からメイクも可能なので、日常生活に支障なく本格的なリフトアップが叶います。
おすすめの方・適応症状
RECOMMENDフェイスラインがぼやけてきた、もたついている
二重あごをスッキリさせたい
ほうれい線やマリオネットラインが目立つ
目の下のたるみやクマが気になる
メスを使わずにリフトアップしたい
症例紹介
CASES

400ショット (税込41,800円)

二重顎が気になる状態

300ショット2回 500ショット1回
(税込110,000円)
施術概要
OVERVIEW項目 | 内容 |
---|---|
施術時間 | 30分~45分程度 |
ダウンタイム | ほとんどなし |
施術頻度 | 半年に1回〜1年に1回目安 |
メイク | 施術直後から可能 |
入浴 | 当日から可能 |
禁忌 | 妊娠中・授乳中の方、または妊娠の可能性のある方、施術部位に金属プレート、金の糸、シリコンなどが入っている方、ペースメーカーや埋め込み式除細動器を使用している方、重度の心疾患・糖尿病・自己免疫疾患をお持ちの方、重度のケロイド体質の方、施術部位に感染症・重度の皮膚疾患・開放創(傷)がある方、ヒアルロン酸やボトックスなどの注入治療を直近で受けた方(通常1ヶ月程度の間隔を空ける必要があります) |
料金表
PRICE項目名 | 回数 | 価格 |
---|---|---|
200SHOT | 1回 | 20,000円 (税込22,000円) |
400SHOT | 1回 | 38,000円 (税込41,800円) |
600SHOT | 1回 | 54,000円 (税込59,400円) |
800SHOT | 1回 | 68,000円 (税込74,800円) |
1000SHOT | 1回 | 80,000円 (税込88,000円) |
よくある質問
FAQ痛みはありますか?
骨に響くような鈍い痛みやチクチクとした熱感を感じることがあります。特に、あごや額など骨に近い部分は響くような感覚が出やすいです。多くの方が我慢できる程度の痛みですが、感じ方には個人差があります。痛みが心配な場合は、出力を調整することも可能ですので、施術中に遠慮なくお伝えください。
効果はいつから実感できて、どのくらい続きますか?
効果は2段階で現れます。
直後の引き締まり感(即時効果): 照射の熱エネルギーでSMAS筋膜や皮下組織がギュッと収縮するため、施術直後からリフトアップ効果を実感できます。
1~3ヶ月後のハリ・弾力アップ(長期的効果): 熱ダメージを受けた組織が修復される過程で、コラーゲンやエラスチンが大量に生成されます。これにより肌のハリと弾力が向上し、リフトアップ効果がピークに達します。
1回でも効果はありますか?
はい、多くの方が1回の施術で効果を実感されます。ただし、たるみの程度や肌の状態、目指すゴールによっては、複数回の施術が必要な場合もあります。良い状態を維持し、将来のたるみを予防するために、半年に1回〜1年に1回のペースで定期的に受けられることをおすすめします。
ハイフを受けると痩せますか?脂肪は減りますか?
ハイフの主な目的は、たるんだ組織を「引き締める」ことによるリフトアップです。これにより顔がシャープに見えることはありますが、体重が減るわけではありません。ただし、機種によっては脂肪層にアプローチして脂肪細胞を破壊するモード(リニアハイフなど)もあり、二重あごなどの部分的な脂肪を減らす目的で使われることもあります。
ハイフを受けると顔がコケる、と聞いたのですが本当ですか?
その方の骨格や脂肪のつき方に合わない不適切な照射をすると、コケて見えるリスクはあります。元々頬に脂肪が少ない方が、その部分に強く照射しすぎると、頬がこけて見えてしまうことがあります。これを避けるためには、リフトアップさせたい部分と、ボリュームを減らしてはいけない部分を正確に見極め、照射する深さや場所を緻密にデザインする技術が非常に重要です。
何歳くらいから始めるのが良いですか?
たるみが気になり始める30代以降に受けられる方が多いですが、決まった年齢はありません。「たるみを予防したい」という目的で、20代後半から始められる方も増えています。早めにケアを始めることで、将来的なたるみの進行を緩やかにする効果が期待できます。